エンジン慣らし(実走)

今日もBOSSサーキットに行って来ました。

この前のエンジンを実走行慣らしをするためと

今後発売する予定のアイテムをテストして来ました。

(何のテストかは言えません笑)

今後、色々な製品が発売されるので楽しみにしていてください!

 

エンジン慣らしですが、いつものクラッチセッティングは

無限のウルトラハードを0,5ミリぐらいしめているのですが

エンジンの慣らしの時は締め込みを下の画像のように

ツラにします。慣らしなのにクラッチが滑っていては駄目です。

IMG_0461.jpg

あと最近クラッチから粉が出るとユーザー様から

よく聞くのですが僕の粉対策としてはスプリングの

締め込み量をツラにして3タンクぐらい走行します。

(この時に粒子の細かい粉が出ますが

あまり気にしないで下さい。)

その後、粉の出方を見ながら0,5ミリ前後に

閉めこみます。イメージとしては、クラッチシューも

慣らしをする感じです。今回はエンジンとクラッチシューを

同時に慣らしすると言う事です!

クラッチベルのクリアランスは0.4ミリから0,5ミリぐらいです。

IMG_0463.jpg

前回ペラ慣らしをした35PLUSです。

ペラで400cc慣らし済みです。

IMG_0464.jpg

いよいよ実走ですがまずエンジンを良く暖めて下さい。

僕の場合は約500ccの間に8割から9割ぐらいの

ニードルを目指しています。

注意する事はニードルを絞り過ぎない事です。

まずは人が早歩きするぐらいのスピードから始めます。

このニードルだと流石にあまいので2、3周確認したら

もう少し絞ります。今度は人が走るぐらいのニードルに

して1タンク走行します。(この時ガス欠まで走らない!)

2タンク目は2速には入らないぐらいで走行します。

3タンク目はギリギリ2速に入るぐらいで走行します。

4タンク目にはニードルを8割ぐらいまでじょじょに

絞ります。

5タンク目からは、あまくなったらその分、絞る感じです。

(エンジンのあたりが出るとあまくなります)

これでほとんど完成です。

この例はあくまで僕の慣らしのやり方なので

参考になれば幸いです。

(エンジンの慣らしは言葉では説明しずらいですね!)

 

友人と慣らしをしていたのですが気づいた事を書きます。

まず新しいエンジンはよく暖めて下さい。

あと2スピードにニードルを合わせるのでは無くあくまで

エンジンに2スピードのタイミングを合わせます。

(友人の話によるとここで2速に入らないから

ニードルを絞ると言っていましたがエンジンによって

2速のタイミングも違います!)

 

言葉ではなかなか伝わらないのでどこかで

僕を見かけたら何でも聞いて下さいね!





Kazuya Yuruki


戦歴
1998年 JMRCA 1/8 全日本 7位
2000年 JMRCA 1/10 全日本 5位
2001年 JMRCA 1/10 全日本 2位
2002年 JMRCA 1/10 全日本 6位
2005年 JMRCA 1/8 全日本 4位
2006年 FEMCA 1/8 アジア 3位
2006年 JMRCA 1/8 全日本 3位
2007年 FEMCA 1/8 アジア 優勝
2007年 JMRCA 1/8 全日本 7位
2007年 JMRCA 1/10 全日本 5位
2008年 JMRCA 1/8 全日本 3位

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